祖母を連れて和歌祭を観ていました(祖母は無事に90歳を迎えることができました)。
和歌祭は、和歌浦以外においてほとんど知名度はないのですが、写真のような行列が延々2時間も続きます。地域のお祭りで置いておくのはもったいない豪華さです。
ただ、和歌祭の情報は入手がきわめて難しく、公式ホームページは閉鎖していて、当日和歌山駅に行ってもチラシすら手に入らない、和歌山バスは一部運休ですが、運休情報は不明で、実際にバスに乗らないとわからない、お祭り当日は和歌浦口のバス停で降り、音の鳴る方向に向かって歩いていく、という感じです。
そういうこともあってか、玉津島神社の駐車場はガラガラでしたし、春栄堂(シューパリで有名なケーキ屋さん)もお休み、出店はなし。景勝地・和歌浦は、観光客のものというよりも地元住民のものという意識が強く、和歌祭もまた商売っ気がまったくないお祭りなのですが、だからこそ変に物売りが跳梁跋扈するところよりも潔くって好きだったりします。