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深日港 - fuke port

深日洲本航路が期間限定で復活しています。

先日はこのフェリーで淡路島に足を運んでみましたが、今回は淡路島に帰るシロクマを見送りに深日港まで行ってきました。

 

 

船出のときは、スタッフ総出で手を振ってくれるんです。

 

今回の航路は、いわゆる「地方創生」による大阪府岬町(及び兵庫県洲本市)の目玉施策として実施しているもので、1日4便のフェリーに片道1,500円(2017年6月下旬から9月下旬まで期間中いつでも利用可能なフリーチケットは108,000円)で乗ることができます。往復の場合は復路が1割引となります。折りたたみができるツーリング用の自転車は積むことができますが(8月上旬からは折りたたまなくてもよくなったそうです)、バイクや自動車は乗せることができません。「なあんだ、車が積めないのか」という方もいましたが「積めても乗らないでしょ?」とツッコミを入れそうになったのは内緒ということで。

深日港の最寄り駅である南海電鉄深日港駅は、かつて急行列車が停車し淡路島や四国に向かう乗船客用の木造改札が活躍していました。今は使われていませんが、木造改札そのものは現在も残っています。

 

 

さて、深日港のかいわいを歩いていると、レトロな誂えの岬町役場があり、青木松風庵(岬町は青木松風庵創業の地でもあります)があり、そしてかつての港町を思わせる旅館が残っていました。夕陽がとても似合うまちで、「ノスタルジー」が好きな人にはたまらないかもしれません。

 

 

深日港から洲本に行く場合、朝一番から行くのもありですが、個人的なお薦めの時間は、午後3時に深日港を出発し、洲本市内を散策し(洲本の市街地は平坦で歩いて回れます)、午後7時の便で帰るパターンです。わずか半日ですが、ちょっとした淡路島観光が楽しめますし、帰りはナイトクルーズが楽しめます。

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