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堺アートプロジェクトの「萩大名」を観に行った - kyogen

 

堺へ。

「堺アートプロジェクト」が企画する狂言「萩大名」に行ってきました。ややもすれば伝統芸能として敬遠されがちな狂言というものを、現代に伝わるよう、どのように企画者が咀嚼したかがとてもよくわかる企画でした。催しの前半は現代演劇で、後半は狂言。現代演劇を先に見せたので狂言への理解も助けられました。堺アートプロジェクトは有志市民による任意団体なのですが、前回のアルテポルト黄金芸術祭といい、今回の萩大名といい、とてもセンスのいい企画を行っています。

 

ところで、会場となった堺能楽会館は、URの賃貸マンションの下層階をぶち抜いてつくった個人(和歌山大学OB)所有の能楽堂です。天井をよく見ると、「道成寺」が上演できるように滑車も備え付けています。

 

催しの終了後は堺でお茶したのですが、さすが千利休の出身地だけあって、抹茶も茶菓子もレベルの高い町でした。

 

堺アートプロジェクトが企画した萩大名のフライヤーはこちらです。

 

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