Chronicle

神代曙 - jindai akebono

 

春らんまん、タイムラインは先週から桜のお写真でいっぱいです。
いろんなところを歩いていると、心なしか赤みの強い桜が出てきています。桜を植樹する業界団体では、実はだいぶ前からソメイヨシノの苗木販売を中止していて、そのかわりに植えているのがジンダイアケボノ。ソメイヨシノとアメリカの桜をかけあわせたものだそうですが、ソメイヨシノより病気に強く、花の咲く特徴も受け継いでいる(花が散る頃に葉が出てくる)、切り替えが進んでいるのだそうです。
お城やお寺に行くと、中国語を話す観光客が「ランチンチーイエ(染井吉野)」などと談笑していますが、それが近い将来「シェンタイシュ(神代曙)」に変わっていくのかも。ソメイヨシノの白い桜は、次の世代には残らない眺めになるのかもしれません。

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老後に住む家 - after retirement

 

昨年末に実家に引っ越したぼくは、目下、今年70歳になる母親が住むための家を建てています。

この10年間のぼくは、周囲の手助けを受けながら祖母の介助をしていました。このときに感じたいろんなことをもとに「老後に住む家」というものを少しずつイメージしていました。

今建てている家にはぼくのセンスはまったく入っていませんが、おそらく年をとったときに便利になるはずと(勝手に)思っています。そのために、まずは母親にモニタとして住んでいただいて使い心地をためしていただこうと思っています(したがって、親孝行をしているというつもりはまったくぼくにはありません)。

母屋のほうはぼくが住むことになりましたので、遠慮なく遊びに来ていただければと思います。

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女子力 - "joshi" power

今日は「女子力」の話題です。

 

ぼくは男・女という性別にまつわることばをなるべく使わないようにしているのですが、「女子力」という言葉は無意識的に使っているようです。ぼくがイメージする「女子力」は、女性そのもののイメージというよりも、「キラキラ☆、かわいい、そしてこまやか」というイメージで、どちらかというと内藤ルネの世界観に近いようです。

 

(参考・内藤ルネ)

 

最近、「女子力」にまつわる話が2件ありました。

その1 実家に母親が住むための離れを建てることとなりました。水回りのクロスをなににするか工務店さんと話をしていたのですが、今年70歳になる母親が選んだのがこれです。女子力には年齢は関係ないようです。

いつかこの離れにはぼくが住むことになるのですが、お見えになった人からは「女子力高いですねー」と言われるんでしょうね。

 


その2 二十歳すぎの男性からお菓子をいただきました。チョコレートは大好きなのですが、あまりにラッピングがかわいらしすぎて開けることができず、結局飾ったままにしています。

 


いわゆる「女子力」には年齢や性別は存在しないことを思った次第ですが、逆に言うと、こう思うこと自体が、ぼくのなかで「女子」に関するバイアスがかかっている証拠なのかもしれません。

なお、冒頭で述べた内藤ルネは男性です。

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冠軍 - champion

NHK「のど自慢チャンピオン」で清水翔太(原曲は中島みゆき)の「化粧」を歌っている青年の姿が。亡くなったクラスメートを弔うためにこの曲を歌ったとのこと。今日は彼岸。流れるな涙、心で止まれ。そして彼がこの年のチャンピオンを勝ち取っていました。

 

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福よせ雛 - fukuyosebina

 

ご無沙汰しております。

実家に引っ越してからインターネットすらしない日々。休みの日のぼくはなにをしているんだろうと思いメモに書き出してみると、ごく簡単な家事以外はまったくの「白紙」。まったくもってダメナ人となっています。

知り合いからは「最近まったくお見かけしませんが本当にお元気なんですか?」などと念押しされて言われることもあり、これではいけないと思い、海南市で行われている「ひなめぐり」という催しを観に行くことにしました。こちらは、わたくしの知り合いが数年前から根気よく企画していて、今やこの地域で春を代表する催しのひとつとなっています。

 

 

商店街のショウウインドウには商店に合わせたディスプレイが行われていて、眼鏡屋ではメガネを掛けたお内裏様が、ドムドムバーガーではクレープを持ったお雛様が展示されていましたが、思わず笑えたのはとある地銀の展示。子供銀行の紙幣を手にする五人囃子でした。ぼくの短い感想、「さすが銀行(笑)」。

こういった福よせ雛だけではなく、素朴な石雛や千躰雛も展示されています。毎年この時期になると行われていますので、心の隅にとどめていただければと思います。海南市は小さなまちですが、センスがよくバランスがとれています。

 

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ショッキングピンク - shocking pink

 

和歌山市のまちなかを歩いていると、ひときわ目につく建物が目に入りました。色彩も、看板も、そして喫茶店の名前も!

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夏山温泉 - Nassa Spa

熊野にすごい温泉があるという話をだいぶ前から聞いていました。その名前は夏山温泉。「なつやま」とよむのかと思ったら、「なっさ」とよむことを教えてくれました。

この温泉、ちょっと前の温泉ガイドブックにはちょくちょく「名湯」「秘湯」として出てくるのですが、戦前の鉄道省が発行する「温泉案内」には掲載されていなかったので、戦後の温泉なのかもしれません。

また、ぼくの周囲で行ったことのあるという話をまったく聞きません。「そんな温泉、聞いたことがない」と言われて終わり。閉湯になってしまったのかと勝手に思っていたら、とあるサイトには「秘湯中の秘湯」として知られる存在であると書かれていて、今度南へ旅立つときに、足を運んでみようと思った次第です。

 

なぜこういうことを書いているのかというと、魔女の一刺し、つまり腰をやらかしてしまって、温泉に浸かりたい願望が強くなっていたのです。

年明けからとりとめもないことばかり書いていますが、2017年も元気でやっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

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田尻 - tajiri

 

和歌山市田尻近辺の風景。セントラルシティ(スーパーマーケット)やユニクロなどが並ぶ国体道路の一つ東側は、こんな田舎の風景が広がっていました。

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熊野地域のフリーマガジン・まるくま - marukuma

 

フェイスブックフレンドのBくんが、新宮地域をベースにしたフリーマガジン「まるくま」を発刊することとなりました。
パンフレットに掲載されている地域社会の地図がとてもおもしろい。和歌山市民は「和歌山県の地図」のものさしで新宮地域を見がちなのですが、新宮人の見る地域社会は、新宮を中心に東牟婁郡と熊野市・南牟婁郡が含まれているところが、ぼくにとってとても印象的でした。
 

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南へ - south

 

シロクマを連れ、南の果てまでドライブ。

ちらほらと咲く花花と灰色の太平洋。どことはなく陰鬱な景色。カーステレオから流れるトリプティーク。

 

 

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